rev2004-09-16

火山活動が続く群馬、長野県境の浅間山(2、568メートル)は15日も活発な状態が続き、同日午前零時以降に発生した小規模噴火や、ごく小規模な噴火は計20回を超えた。
いずれも14日午後の噴火に比べて規模が小さいものの、気象庁は「小-中規模噴火が発生する可能性がある」として引き続き注意を呼び掛けた。
気象庁によると、15日午後7時までの噴火回数は計24回。ほとんどが小規模噴火で、午前11時台の3回を皮切りに、午後を中心に相次いだ。噴煙の高さが500メートル未満のごく小規模な噴火は未明から早朝、夕方に発生した。
最も噴煙が高かったのは午前11時58分の噴火で、火口から約1500メートルまで上がった。噴煙は風に乗って南に流れ、長野県軽井沢町役場などでわずかな量の降灰が観測された。 (by Yahoo!)


というわけで、16日から18日の朝まで飛んで火にいる夏の虫、浅間山の近くまで行ってきます。噴火したから行くんだったら面白いけどそういうわけではありません。
携帯通じます。欲しいものがあったら携帯メールかはてなのコメント欄に書いてくれれば買える、かも。ほやほやの火山岩はなしね。