2006-07-02 名前をつける メモ 眼に見えないコミュニケーションを名指すということ、名前をつけるということ。 からだがあるものかのように扱うということ。 口に出して反芻してみることで、やがて身体が機能的にサーキットのようにそのルートをまわる運動を始めるということ。