適当につくったら結構おいしかったのでメモがわりにここにレシピ。朝から今日はセロリが食べたいなと思っていたから本当はセロリの味がもっとするカレーにしたかったのだけれど、一本しか入れなかったのであんまりセロリセロリはしていなかった。あとあまり…

眼に見えないコミュニケーションを名指すということ、名前をつけるということ。 からだがあるものかのように扱うということ。 口に出して反芻してみることで、やがて身体が機能的にサーキットのようにそのルートをまわる運動を始めるということ。

左の二つの小袋は最近中国に行った友人にもらったもの、禅食と書いてあるのは韓国のもの。去年末うちに遊びにきたMに貰う。楽しみにしていて、まだあけてない。でも原材料名にこうりゃん、いわし、椎茸、人参、チンゲンサイ、バナナ、ワカメ、緑茶とかが並ん…

あとでちゃんと読もう。 http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/contents/curators/jinno04.html

"物語としての歴史―歴史の分析哲学" アーサー C.ダント(国文社)￥4,410 http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/ronbunlist/paper22.htm"美術の終焉の後で" アーサー C.ダント('95 メロンレクチャーズでの講演)"日常的実践のポイエティーク" ミシェル・ド・セル…

今まで出ているイヴ・クラインの邦訳 ○「私のエスパス − モノクロームの哲学」"芸術新潮"1960.7（瀬木慎一訳）○「ぼくと一緒にからっぽの中へ行こうよ（ディマンシュより）」"みづゑ"1966.1（仲原佑介訳）○「モノクロームの冒険」フジテレビギャラリーにおけ…